配列の要素には、「インデックス(添え字)」で個別にアクセスできる。
構文
配列の先頭の要素のインデックス(添え字)を「0」とし、「0、1、2」と連番の番号がインデックスとなる。
配列変数[インデックス]
サンプル
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 | package samplePackage; public class SampleClass { public static void main( String[] args ){ char[] $array = { 'あ', 'い', 'う', 'え', 'お' }; System.out.println( "$array[0]の値は、「" + $array[0] + "」である。" ); System.out.println( "$array[1]の値は、「" + $array[1] + "」である。" ); System.out.println( "$array[2]の値は、「" + $array[2] + "」である。" ); System.out.println( "$array[3]の値は、「" + $array[3] + "」である。" ); System.out.println( "$array[4]の値は、「" + $array[4] + "」である。" ); } } |
実行結果
$array[0]の値は、「あ」である。
$array[1]の値は、「い」である。
$array[2]の値は、「う」である。
$array[3]の値は、「え」である。
$array[4]の値は、「お」である。
$array[1]の値は、「い」である。
$array[2]の値は、「う」である。
$array[3]の値は、「え」である。
$array[4]の値は、「お」である。